v1.5.101 (2024/12/04)
概要
-
機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.5.100 (2024/02/09)
概要
-
機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.4.101 (2023/07/21)
概要
-
機能拡張および機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.4.100 (2023/03/13)
概要
-
機能拡張および機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
新規機能追加および機能拡張
-
Windows11に対応しました。
-
Windows11上でのサポート環境はWSL2になります。(Windows11でのMSYS2は非サポートとなります。)
-
WSL2になったことにより、ビルド時間が大幅に短縮されます。
-
v1.3.200 (2022/04/01)
v1.3.100 (2021/09/03)
概要
-
Version 2.3.0以降のSpresense SDKに対応しました。
-
機能拡張および機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
-
アップデートを行わないとアプリケーションが起動できなくなります。必ず更新を行ってください。
-
v1.2.1 (2020/09/18)
概要
-
機能拡張および機能改善を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.2.0 (2020/06/12)
概要
-
新規機能追加および機能拡張を行いました。
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.1.0 (2019/12/18)
概要
-
新規機能追加および機能拡張を行いました
-
今回のリリースにより ブートローダーの更新 が必要になります。
v1.0.2 (2019/11/15)
改善された機能
-
[ビルド] Windows環境でマルチバイトコードが入ったユーザ名を利用していた場合にも対応しました。
-
制限事項:制限事項
-
v1.0.1 (2019/10/04)
改善された機能
-
[コンフィグ] コンフィグレーションのロードが一部正しく反映されていない不具合を修正しました。
-
[ビルド] 特定の条件下でビルドが実行されない不具合を修正しました。
-
[ビルド] アプリケーションのビルド時に不要なWarningが出る不具合を修正しました。
-
[ビルド] フォルダー名にハイフン(-)が含まれるプロジェクトでビルドできない不具合を修正しました。
v1.0.0 (2019/09/09)
概要
高機能、省電力でメモリサイズを抑えることのできるSpresense SDKの開発環境がVisual Studio Codeに対応しました。 Spresenseのアプリケーション開発がより手軽にお試しいただけます。
主な機能
-
プロジェクトの作成
-
各種テンプレートの作成
-
NuttShell用のコマンドのソースコードのひな型を作成します。
-
SDK用、マルチコアプログラム(ASMPワーカー)のひな型を作成します。
-
-
ビルドやデバッグなど、必要なパラメータを自動で設定
-
VSCodeで必要になる各種jsonファイルを環境に応じて自動で作成します。
-
SDKのビルドに必要なMakefileなどを自動で作成します。
-
-
-
GUIによるKernelコンフィグレーション機能
-
VS Codeのウィンドウ上でNuttXおよびSpresense SDKのコンフィグレーションを行うことが出来ます。
-
-
シリアルターミナル機能
-
VSCodeのターミナル機能でSpresenseの実機上のコンソール操作を行うことが出来ます。
-
-
ファームウェアの書き込み機能
-
ビルドされたメインコア用ファームウェア、サブコア用ELFファイルをVSCodeから書き込みすることが出来ます。
-